カジタクで見つける
理想の働き方
“いつもの家事”を
ライフワークへ!
こんな方におススメ

安定企業で働きたい

充実の教育・研修制度あり

たくさんの「ありがとう」

家庭と両立
スタッフインタビュー
家事代行スタッフ
Kさん
家事代行も片付けサービスも。
カジタクでは両方に取り組めるので
よりお客さまのお役に立てると
実感しています!

ベビーシッターの求人を探しているときカジタクに出会い、家事代行もやってみようというくらいの気持ちで家事代行のお仕事を始めました。
掃除は嫌いではないし、自分にも出来るのではないかという軽い気持ちで始めましたが、単純にキレイになるのが楽しいと思えました。「人の家を掃除するのは大変でしょ」とよく言われますが、決まったこと(最初にお客さまとの間で取り決めたサービスの内容)を順番に行っていくだけですし、数回行くと綺麗を維持する作業になるため、大変ではないです。2時間で段取りよくやりきるのは、達成感もあり楽しいです。
片付けサービスは、お客さまと一緒に「要る要らない」のコミュニケーションを取りながら進めます。迷っているお客さまには「今は決めず、横に置いておきましょう」と声をかけ、お気持ちが高まったところで、もう一度判断をしていただくようにしています。 理想通りの形に収まった時、お客さまの表情がパッと明るくなり、綺麗な状況をキープできるように頑張ります!と言っていただくこともあります。お客さまのお気持ちが前向きになったとき、お役に立てたと感じることができ、嬉しいです。
家事代行は、綺麗になったら嬉しいと思えます。また、お客さまからの感謝の言葉はやる気につながります。普段は不在で鍵をお預かりしてサービスをしているお客さまも担当していますが、「いつもありがとうございます」とメモが置いてあったことがあって、本当にこの仕事をやっていて良かったなと思いました。家事代行でも片付けサービスでも、お客さまのモノを扱うため、気を付けて行動しています。
家事代行は、丁寧に綺麗にしていくことが好きな方や、少しずつ綺麗が進化する事を楽しめる方が向いていると思います。片付けは、情報に敏感な方が向いていると思います。ただ、片付けのサービスは現場をしっかり見たうえで収納をしていくほうが、生活に合うアドバイスができます。家事代行と片付けの両方を行うと、お客さまの生活にあったサービスを提供できると思います。
保育の仕事をしていたので、今後は子供達に家事代行や片付けの仕事を分かりやすく伝えていきたいです。段取り力や整理する力は、子供達にも大変必要なスキルだと思います。また、自分と同じようなサービススタッフの育成にも取り組んでいきたいです。
家事代行トレーナー
Yさん
未経験からトレーナーへステップアップ!
カジタクならスキルアップのチャンスが
山ほどあります。

研修を受けてみて楽しかったので、カジタクに入社しました。プロのお掃除ができるようになれば、自宅のお掃除にも生かせることもポイントになりました。
始めてみてまず、お掃除でお給料がもらえるということが嬉しかったです。慣れてくると時間内にやりきるのが楽しくなりました。色々なお家を拝見できたり、普段行かない駅の街を歩くのも楽しいです。家事代行の仕事がちょうど良い運動になり体調が良いです。
カジタクの家事代行は、最初にお客さまのご要望をヒアリングしてお掃除メニューを作成します。一番多いのは、水回りと各部屋の床掃除です。お掃除が終わったあとは、報告書を記載して、退室します。
片付けサービスは、お客さまのライフスタイルやご要望が1件1件違います。
「全く片付けたことがない」方から、「収納してあるけど使いにくい」という方まで様々。一緒に作業するとみるみる片付いていき、とても喜んでいただけます。
家という一番大切な場所に関わらせていただけることは、とてもやりがいのあることだと思います。部屋をキレイに整えるということは、思考や心も整ったりすることに繋がります。お掃除や片付けを通して、お客さまの生活の質が高められることが素晴らしいと思います。美しさや清潔さ、快適さへのアンテナが立っている方 はプロ向きだと思います。あとは、 時間を守れる方、責任感のある方 が向いていると思います。
さらに、カジタクは研修や学びの機会が格段に多いと思います。働き方も、アルバイトから契約社員への道もあります。
お掃除も、片付けも、ステップアップの仕組みがあります。私は最初、家事代行からスタートしましたが、今では、片付けサービス担当、トレーナー、メニューの開発、研修、マスコミ取材対応、など色々チャレンジさせていただいています。
お掃除や片付けのお仕事に携わる方法は色々な形があると思いますが、カジタクほど学びの機会が用意されている会社はなかなかないかもしれません。現在もこれからも、ますます求められる仕事です。一緒に働いてくださる方、お待ちしております。
もどる